6月7日、スポーツ庁の室伏広治長官が北海道・北見市を訪れ、カーリング場などを視察しました。
北見市はカーリングを通した雇用の創出や観光に取り組んでいることから、スポーツ庁から表彰され、7日、室伏広治長官が訪れました。
室伏長官は北見工業大学や市内のカーリング場などを視察し、北京オリンピックで銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの選手と交流しました。
スポーツ庁 室伏 広治 長官:「カーリングを通して地域に深く根差した、男女・年齢に関わらず、こういった伝統が今後も続いていきますように、我々も応援しています」