新型コロナで運休していた中国東方航空の名古屋ー上海便が18日から再開しました。
中国東方航空は、コロナ禍前の2020年1月時点で名古屋ー上海便を週28便運航していましたが、新型コロナの影響で、2020年3月から運休、3年2か月ぶりに再開しました。
コロナ禍で途絶えていた中部国際空港発着の中国路線は20日までに4路線、週14便が再開します。
「3年ぶりです。コロナ禍以後は初めて。ジブリパークやUSJに行きます」(中国人旅行客)
中部国際空港では、コロナ禍前には中国本土の路線は24都市に週215便運航されていたということです。
本格的なインバウンドの回復はまだ先となりそうですが期待が高まります。
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