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【目次】
・天才プログラマーの覚醒
・カナダとアメリカで過ごした青年期
・インターネットとの出会い
・宇宙事業への進出
・天才発明家の挫折と苦悩
・Twitter炎上
・人類を救うプロジェクト
【冒頭】
1971年6月28日 、南アフリカ共和国 の首都プレトリアで南アフリカ人のエンジニアとカナダ生まれ南アフリカ育ちでモデル兼栄養士の夫婦に男の子が生まれました。
その男の子とは、宇宙開発事業を手がける「スペースX」 を創業し、映画「アベンジャーズ」のアイアンマン のモデルにもなった稀代の起業家イーロン・マスクです。
比較的裕福な家庭に育ったイーロンは、10歳のときに当時はまだ高級品だったパソコンを買ってもらい、独学でプログラミングを学びます。そして、12歳のときにBlaster というゲームソフトを開発し販売するという才能を発揮します。
ちなみに、このゲームは現在でもオンラインでプレイすることができます。
イーロンが17歳の時、大学入学資格を得た後、アメリカへの移住を計画します。
この頃イーロンがアメリカへ移住するという決断に至った大きな理由は、当時アパルトヘイトを行っていた南アフリカの徴兵制度でした。
イーロンは「兵役につくこと自体には問題ないが、南アフリカ軍で黒人を抑圧することに時間を費やすのはあまりよい方法のようには思えない」と考えたのです。
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