「Mobility for ALL ~移動の可能性をすべての人に~」を掲げ、移動課題の解決に取り組むトヨタ・モビリティ基金。障害を超えて「誰もがモータースポーツを楽しむ」をテーマとするアイデアコンテストも3年を数えた。当事者に寄り添った独創的な提案の数々を、選考委員も務める車いすYouTuberの渋谷真子さんと富川悠太が体験した。
【関連動画】
プロジェクトの詳細はこちら(トヨタモビリティ基金HP)
https://mobility-contest.jp/department1-2024/
00:00オープニング
01:30最新テクノロジーが詰まったスマートグラス「.lumen」
05:36気軽に貼って剥がせる点字ブロック!?「ココテープ」
07:31介助者も車いすユーザーと一緒に楽しめる「押シスト!」
12:04車いすユーザーのマップアプリ「WheeLog!」3Dへ
16:43自分の“分身”を遠隔操作!?「GENCHI」
18:46自由に姿勢を変えられる電動車いす「Hineru」
24:08富川がeモータースポーツで対戦!「テクノツール」